★当院の特徴

営業時間は、午後11時まで

営業時間は午後1時~午後11時まで

仕事が終わってからだと行くところがない。

子供の部活が終わってからだと連れていかれない。

育児や介護出日中は外出できないなど

お困りの方は、遅いからどうしようと考えずに電話してください。

 

予約制でやっています

予約制じゃないほうが好きな時間に行けるのにって思われがちですが、時間によっては集中してお客様が来院される可能性があります。

その場合、おひとりに対して一定の時間が確保できなくなる可能性があるので予約制にこだわっています。

 

施術前に少しお時間をいただきます

再来院の方の場合、施術に入る前に現在の状態をお聞きするのは勿論ですが、初めての方の場合、原因を探るために生活習慣や仕事のことなどいろんなお話しを聞かせていただいたくことになりますので、施術時間とは別に初回の方は10分~30分、再来院の方は、数分程度お時間を頂くようになります。

 

予約の間隔を30分程度あけています

時間をつめて予約をとった方がたくさんの方が来れるとは思うのですが、症状によっては設定した時間より伸びてしまうことがあります

その場合、あとに予約された方に対して十分な時間が確保できないことに繋がるので予約と予約の間をあけているのが大きな理由となっています。

その他に、施術後にいろいろ話したいことや聞きたいことがある方もいるので、ゆっくりお話しができる時間をとれるようにしたり、ゆっくり帰り支度をしていただけるように時間をあけています。

 

深層筋を意識して行っています

筋肉にはいろんな層があり、その中でも、骨に近い筋肉を深層筋(インナーマッスル)などといい、姿勢を保持したり、関節の位置を正常に保ったりするために大切な役割を果たしています

したがって、骨格の調整をする場合、皮膚に近い筋肉に的を絞るのではなく、骨格に近い筋肉の緊張をとらなければ骨格のずれを改善することは難しいのではないかという考えで施術を行っています。

 

 ボキボキはいたしません

例えば、雑巾を絞るときに力いっぱいギュッと絞ったからといって水気がとれているかというと、おもったほどとれていなくて何回も絞っていたなんてことありませんか?

体の場合もいきなり捻ったり押圧をかけても皮膚に近い筋肉には刺激が伝わるけど、骨格に近い筋肉(深層筋)にあまり刺激が伝わらないことになるので、バキバキ、ボキボキなど急激な力を加えるようなことはしないことにしています。

 

他業種の方との関係を大切にします

専門医にてレントゲン診断をお願いすることがあります

レントゲンを撮っても痛みの80%以上は写らないから撮っても意味がないという治療師さんがたくさんいますが、本当に意味がないのでしょうか?

例えば、高齢者の方の場合、骨粗鬆症になっている場合があったり、スポーツをする人の場合なら疲労骨折になっていることも考えられるので、一概にレントゲンを撮っても意味がないとは思えないので、ご相談させていただくことがあります。

その他にヘルニアや狭窄症など神経系に何らかの原因があると感じた場合は、お医者さんの判断にもよりますが、MRIやCTなども撮っていただくことも視野に入れています。

 

病気が歪みの原因になっていることもある

普段よく噛んでいるほうの歯の治療をしていてものが噛めない状態になっているので、反対側で噛んでいたら肩凝りがしだしたなんていうかたはいませんか?

歯の痛い人が全員そうだとは言いませんが、姿勢が悪いからという直接的な理由でなくても、普段あまり使っていない筋肉を使うことで筋肉に負担がかかり、骨格の歪みがおこるとも言われています。

 

2例ほど書いてみましたが、その他にもいろんな専門のお医者さんがいたり、あんま、マッサージ、整体などの療法をしている方も多くいますので、あくまで私の経験からのお話しになりますが、症状に応じて最適な対処方法をご提案できればと考えています。

 

そのた

上記以外にも、自宅で出来るストレッチやセルフケアに関することや、生活習慣でどうしたらいいかなど、いろんなお話しをしながら皆さんの症状が早期に改善されるお手伝いができればと考えています。

 

 

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